健康経営宣言

お客様のカーライフに貢献するには、社員自身が健康であることが不可欠であり、健康でなければお客様の信頼を得ることは出来ません。

当社は、会社の成長を支える社員と家族の心身の健康を重要な経営資源の一つと捉え、健康維持・増進活動に対する積極的な支援と組織的な健康づくりの推進によって、社員がいきいきと豊かで快適・健康な社会生活と経済の発展に貢献する会社を目指します。

株式会社スズキ自販山口　

代表取締役社長　安藤洋一

《健康経営の取り組み》

【健康管理・生活習慣病対策】

・定期健診　　１００％受診

・人間ドック　１００％受診

・定期健康診断後の精密検査受診率　　１００％受診

・女性の健康課題に関する施策への参加状況　　９７％

・傷病による休職の状況　　　　　　　　　　１.６％

・イオン製水器の設置

【職場・家庭のコミュニケーション対策】

・計画有休制度

・リフレッシュ休暇制度

・男性、女性の育休取得推進

・家庭の日（ノー残業デイ）の設定

・フレックスタイム制度

・年次有給休暇取得率　５３％　

・１人あたりの残業時間　平均６.７時間

【メンタルヘルス・ハラスメント対策】

・ストレスチェック　９９.５％実施

・社内・社外相談窓口の設置

【受動喫煙防止対策】

・屋内禁煙（お客様喫煙室除く）

・屋外喫煙場所指定

・喫煙時間の設定

健康経営推進体制

健康経営責任者を筆頭に、各部門、各拠点の長が、健康経営推進担当者となり、健康経営事務局を中心として、心産業医、保健師等と連携し、従業員とご家族の心と身体の健康に関する取り組みを行っています。

労働安全衛生・リスクマネジメント

・労働安全衛生委員会の実施

　機械・設備、原材料、作業行動や環境などについて危険性又は有害性を特定と災害事例の共有。

　及びその対策の展開を行っています。

・新規採用の機械、設備、工場使用のケミカル等の危険性の検証と周知を行っています。

・経年劣化や作業員の交替を踏まえた、現場検証の実施を行っています。